※ 1・2のボタンを押すと「Shot 1」・「Shot 2」が切り替わります。
まず「Shot 1」をやってみましょう。 9Ball等のプールテーブルではポットできる場合もありますが、Snookerテーブルではほとんどの場合ポットさせるのは不可能です。
では、今度は「Shot 2」のアニメーションを見てみましょう。 スローモーションで的球がポットされる様子を再現しています。 一度クッションから出てきた的球が、再度キューボールに当たってポットされます。 手球の撞点は中心より上です。 左右のヒネリはケースバイケースで細かい配置や厚み、力加減で変わります。 マスターすると非常に簡単ですから、一度練習しましょう。 当然、サイドポケットにも応用できます。